Translator's Diary

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エコ生活

最近あまり外に出ていないので、外気の状況は分かりませんが
日々、冷え込みがキツくなってきているようですね。
昨日は「おいしいごはん」(しつこい)を見ながら
思わず床暖房をオンしてしまいました。
気持ちいいんだ、これが~(-_☆)

しかし、床暖房を付けるのはこういう特別な時(?)だけで
普段、家で仕事をしている間はできるだけ暖房を使わないよう
節約&エコ生活を心がけています。

そこで私が愛用しているのは
お正月に実家からさらってきた「湯たんぽ」。

使い方は虫型の鉄瓶(アルミ?)の中にお湯を入れるだけ。
お湯は毎回入れ替えなくても、そのままガス台にのっけて温められます。

私は仕事中、厚めのタオルを巻いた湯たんぽを
足元に置いて足の裏に直接当てたり、
大きめのタオルやブランケットをひざからかぶせて
ひざ下だけコタツ状態にしたりして暖を取っています。

下手に暖房を付けたりして部屋を温かくしてしまうと
眠くなるし、集中力がもたないんですよね。
足だけ温めて、頭をスッキリさせておくのが一番なので
湯たんぽは本当に重宝しています。

それから、寝る前に湯たんぽを布団の中へ忍ばせておくと
寝るときにちょうどいい感じに布団が温まっていて
至福な状態で眠りにつけます。これもヤミツキ・・・

とにかく湯たんぽが1つあれば、いろんな使い方ができるわけですね。
多分可愛いカバーとかも探せば売ってる気がします。

いずれも低温ヤケドには十分気をつけて!
by may3da | 2007-11-30 10:06 | 日記

古沢良太応援団

さっきの続き。

「ガリレオ」で“ぶさいくだけど資産家”の友達役を演じていたのは、
ドランクドラゴンの塚地だった。(ヤセではなく太ったほう)

ここ最近、映画やドラマで彼の姿を本当によく見る。
今クールは、テレ朝の「おいしいごはん」で
記憶喪失を患った謎のゴロー役を好演中だ。

初めて彼の演技を見たのは映画「キサラギ」だった。
「キサラギ」は私の中で2007年のベストムービー。
(一部のマイカルシネマで現在も公開中、機会があればぜひ見てほしい)

脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太。
「おいしいごはん」も彼が書いている。

最近の私は、古沢良太の才能に完全にノックアウトされている。
彼が自分と同い年だと知った時はショックで立ち直れなかった。

これからも彼の作品がたくさん見られるように
みんなも「おいしいごはん」見てください!
後悔はさせません! 毎週木曜9時~@テレ朝です!
by may3da | 2007-11-28 08:57 | 日記

人間力

先日「嫉妬社会」について書いた後に、ドラマ「ガリレオ」を見ていたら
湯川先生のアシスタント、栗林さんがタイムリーなセリフを吐いていた。

「(自分と同じ、ぶさいくだけど)資産家の友達が美人のお嫁さんをもらった時
正直「くやしい、なんであいつだけ」って思っちゃったんですよね。
そんな自分が恥ずかしくて…」

ってな内容だったと思う。

何とも聞き慣れたフレーズ。
確かに、日本の物語にはこの手のセリフがよく登場する。
そして少なからず、「何かわかる~」と共感してしまうのだ。

その後、栗林さんはまるで償いのように美人妻の陰謀を暴き、
その友達を助ける。

「嫉妬心」は一見ネガティブだけど、ポジティブな原動力に変えることもできるのだ。


翻訳者は皆、実力社会で生きている。

同じ時期に翻訳を始めても、とんとん拍子にデビューし
華やかな実績を積んでいく人がいる。

その人の実力だと分かっていても、やっぱり「うらやましい、
くやしい、なんで彼女(彼)だけ…」と思ってしまうのが人間だろう。

そんな時は、なぜ彼女(彼)にだけ仕事が来るのかを
じっくり観察してみるといい。

ときにそれは「営業力」だったり「プレゼン能力」だったりするのだが
恐らく最も重要なのは、「人間力」だと思う。

私の先輩にこんな人がいる。

私がどんな仕事をしたか報告をすると、
まるで自分のことのように喜び、そして励ましてくれる。
本当に心の広い、仏様のような人だ。

そして彼女は言うまでもなく、超売れっ子翻訳者だ。

相手のことを親身になって考えられる人は
クライアントのニーズに合った翻訳ができる。
きめ細やかなフォローができる。

一流の翻訳者になるために、「人間力」を磨こう。
by may3da | 2007-11-28 08:39 | 翻訳

伝える力

早くも2日ごとの更新がしんどくなってきた今日この頃・・・
そのうちまた写真だけのブログにならないように祈っていてください。

書きたいことは山ほどあるはずなのに、
それを文章にする勇気(自信?)がないんですよね~。
まだまだ修行が足りません。

池上彰さんの新刊「伝える力」を読み始めました。
池上さんの本はすごく分かりやすいのでよく読みます。

言葉選びや表現については・・・

「相手に“伝わる”話し方
―ぼくはこんなことを考えながら話してきた」

宗教の勉強には・・・

「大人も子どももわかるイスラム世界の“大疑問”」

がオススメです。

今回の「伝える力」はビジネスパーソン向けなので
営業術などに役に立ちそうですよ。

「伝える力」の中におもしろい記述を見つけました。

村上世彰の
「皆さんがぼくのことがすごく嫌いになったのは、
むちゃくちゃ儲けたからですよ」発言について言及している章です。

☆☆☆☆☆☆

アメリカで「むちゃくちゃ儲けました」と言ったら、拍手喝采を浴びるでしょう。
アメリカは「儲けた人がエラい社会」だからです。

では日本で同じことを言ったら、日本人はどんな反応をするでしょう。
1つは「うらやましい」、もう1つは「ずるい」です。
日本は「嫉妬社会」の側面を持つので、
成功を声に大にして叫ぶのは控えたほうがいいでしょう。

☆☆☆☆☆☆

謙虚さを美徳とする日本と、完全に成果主義のアメリカ。
なるほどな~とうなってしまいました!
by may3da | 2007-11-26 20:13 | 日記

翻訳者の必需品 その2

フリーランスに転じて1年が過ぎたころ
週に2、3回は運動をしているワークアウト・フリークの私にも
その日はやってきた。

突然、腰痛に襲われたのだ。

しばらくは休憩を増やしてしのいでいたが
集中力が散漫になり、一向に仕事がはかどらなくなってしまった。

約2週間後、自然治癒力に見切りを付けて、整形外科医に走った。

診断結果は「軽い座骨神経痛かな…」。
何ともあいまいな返事。
鍼を打って痛みが軽減したので重症ではないと言う。
ビタミンBを処方してもらって帰途につく。

その後しばらくは激しい運動は避け、週に数回ヨガに通った。
ヨガティーチャーに相談したところ、
バレエやピラティスは骨盤を締めている時間が長いので
座骨神経痛になりやすい、と言われた。

バレエを始めたキッカケは30を過ぎて、筋肉の衰えを感じたからだ。
20代の頃は有酸素運動さえしていれば、体型は保たれていた。
しかし30を過ぎると、有酸素運動だけではどーにもならなくなってしまった。
新陳代謝の問題だろう。

1か月前、トレーナーに付いてもらうトレーニングを週一で始めた。
ベルトを二の腕や脚の付け根に巻いて行う加圧トレーニングだ。
これが想像以上にキツイ。
こんなに過激な筋肉痛は生まれて初めての経験だ。

先週、4回目を終えて早くも少し体に変化が現れている。
成長ホルモンを分泌するので、肌の調子もなかなかいい。
加圧トレーニングはアンチエイジング効果が高いのだ。
もちろん腰痛も軽減されてきている。

腰痛に悩まされている翻訳者は多い。
悲しいことに、腰痛を予防するには筋肉を鍛えるしかないのだ。
マッサージなど一時的な治療には限界がある。

翻訳者の必需品 その2… それは腹筋、背筋である。
1日100回の腹筋を心がけよう。
by may3da | 2007-11-24 06:57 | 翻訳

自腹で映画を観よう会

昨日は「自腹で映画を観よう会」の日だった。

忙しいと劇場に足を運ぶのがおっくうになりがちなので
とにかく月に1回は皆で映画館で映画を観ましょうという会である。

夏にこの会を立ち上げ当初は私ともう1人で寂しく映画を観ていたが
最近は毎月2人ずつ違うゲストをお迎えして、4人で楽しく映画を観て
その後のお食事会へと流れ込み、翻訳者同士、活動報告をかねて
楽しくおしゃべりをしている。

今までのラインアップはこんな感じ。

「キサラギ」
「舞子Haan!」
「ミス・ポター」
「ミリキタニの猫」

そして11月はすでに皆もブログで大絶賛の「ONCE ダブリンの街角で」。
レディースデーだったせいもあるが、11時~の会は立ち見まで出る大盛況。
ちょっと酸素が薄い中での鑑賞になった。

映画の内容についてはこちらをご覧あれ。

私はこの映画の予告編を見てすぐにサントラが聴きたくなって
iTunesで探したがなかったので代わりにこのアルバムを購入し、
1か月ほど聴きこんでから映画を観た。

今まで耳で聴いて何となく内容を理解していた楽曲たちが
ストーリーに沿って登場し、狭い劇場を包みこんでいく。
しかも親切に(当たり前か?)字幕付きで・・・
原作を読んでから映画を観るのとはまた違う感じで良かった。

サントラを買うより安いのでiPodユーザーにはこのアルバムがオススメ!
“Falling Slowly”はもちろん、“Lies”も“Leave”も全部好きだ。

ちなみにこの会、月に1回しか行われないので作品選びは慎重に行わなければならない。
最近は、近所のシネコンで観られるような手軽なブロックバスターは御法度になっている。

いつも私が鑑賞作品の候補を挙げさせてもらうのだが
決まってパートナーも“私もそれが観たいと思ってました”と言うので
“何て協調性のあるいい子だ”と思っていたのだが、
昨日のランチ中にあることが判明した。

それは最近私が挙げる作品は決まって日経新聞の夕刊の映画評で
★4つをとった作品ばかりだったということである。
彼女も日経新聞のヘビーリーダーなので、
自ずと2人の意見が一致していたようなのだ。

それにしても、日本経済新聞夕刊掲載の
「日経シネマ・アベニュー」(毎月第3水曜)の★4つは
今のところはずれなしである。
by may3da | 2007-11-22 07:06 | 翻訳

翻訳者の必需品 その1

翻訳者の必需品その1・・・ それは携帯電話である。

特に新人の間は“連絡のとれやすさ”が命運を分けると言っても過言ではない。
私は今でも携帯が鳴るやいなや、この文明の利器にダイブしているほどだ。

・・・というのは大げさだが、電話を取り逃さないための努力はしている。

まずは、留守電になるまでのコール時間を長めに設定する。
ここで注意が必要なのは、コール時間が長すぎると
事情があってどうしてもダイブができない時、クライアントに
“翻訳者のくせに留守電もないのか”と呆れられ
電話を途中で切られてしまう危険があることだ。
ちなみに私のコール時間は1分だ。

最近の傾向としては、発注作業をメールで済ませるクライアントが増えてきている。
または、スケジュールだけ電話で確認し、詳細はメールで送られてくるケースも多い。
実際には、メールでもらえるほうが証拠が残るので有り難いのだが
外出先ですぐに確認できないのが長年の悩みであった。

納品後はもっとやっかいである。
クライアントがチェックした後、いわゆるリテイクと呼ばれる確認作業がある。
このリテイク作業、数が少ない時は電話(口頭)で行われるが、
確認する箇所が多い場合は、メールでのやりとりになる。
納品後は開放感に浸って外出することが多い私。
でも、クライアントが疑問に思った箇所にはすぐさま返事がしたい。

そこで私が手に入れた携帯がこれ↓

e0097602_5594626.jpg

















Softbank X02HT

いわゆるスマートフォンだ。
携帯電話とPDFが一体になった端末で、
無線LANなしでインターネットが楽しめ
自宅に届いたメールを瞬時に確認&返信できる優れものだ。

ところが、買ってみて初めて分かったことがある。

1.外出時に急ぎの連絡が入ることは非常に稀だ。
2.丸一日外出することはほとんどない。

そんなわけで、無用の長物になりつつあるこの端末だが
ふとした時に浮かんだ疑問を解決してくれるツールとして
これからも長年愛用していきたいと思っている。

皆はどんな風に携帯を活用しているだろうか。
by may3da | 2007-11-20 06:25

祝!ブログ再開

長らくお休みしていたブログを再開することにしました。
心機一転、タイトルもBridget Jones' s Diary風に変更です。
少しでも翻訳者のためになるブログを目指して・・・
日々のつぶやきと共に綴っていきたいと思います。

そして今日は34回目の誕生日です。
去年の誕生日はサンタモニカでのんびりしていましたが
(「アメリカ生活」→「33rd Birthday」を参照)
時が過ぎるのは早いものです。
また1つ、大人への階段を上ってしまいました・・・。

私は毎年、元旦に5つほど目標を立てるのですが、
今年は特に何も思い浮かばず、目標を立てていませんでした。
まあ、目標といっても年末に達成度をチェックして
苦笑するために書いているようなものなんですが…

しかし、久しぶりに去年のブログを読み返していたら
こっそり目標が書いてあるのを見つけました。
「短い人生、毎日笑顔で過ごすこと」・・・

ご存じの通り、私はフリーランスで仕事をしています。
基本、家にこもっているわけで、誰とも会わない日が多いわけです。
それなのに毎日笑顔というのはかなり無理がありますよね。
一人で笑ってたら気持ち悪いでしょう。

いや、別に毎日不快に思うことや不平不満をこぼしたくなることなんてないんですよ。
すごく幸せな生活を送っていると自分でも思います。

でも笑顔というのは誰かのためにあるもので
決して自分のためにあるものではないわけです。
(えー、一応同居人はいるんですが…)
フリーランスを始めて約1年半、もっとも衰えたのは表情筋ですから…

というわけで、34歳の目標は「脱フリーランス」に決定です!!
がんばるぞ~!
by may3da | 2007-11-18 05:30 | 日記