Translator's Diary

may3da.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:コンテンツ( 42 )

New York City

今年の夏が始まる前に超特急で字幕を納めた
「The City シーズン2」がGyaoで無料配信中です。

e0097602_959082.jpg











リアルな女のバトルをご覧あれ。
見始めるとハマりますのでご注意を。
by may3da | 2012-08-21 10:00 | コンテンツ

オーディオブック

「1万時間」に対する反響が良かったので本のネタをまた1つ。

最近オーディオブックにハマってます。
というのもオーディオブックの老舗、Audible.comがアマゾンの傘下に入って
すごくお値段が下がってるんですよ!

Gold memberになると毎月14.95ドルで1冊オーディオブックが手に入り
2冊目以降も30%OFFになるんです。
しかも最初の三か月はマンスリーフィーが半額の7.49ドル!!

円高も手伝って安すぎなんです!日本の雑誌一冊の価格で
オーディオブックが買えてしまうなんて、いい時代です。

車社会のアメリカではオーディオブックがかなり普及していますが
日本人はあまり本を「聴く」という習慣がない。
確かに東京では車で移動することも少ないし、ニーズがないのかも。
需要が低いので値段も高いんですよね。
無駄にいいナレーター使ったりしてて…
日本の書籍ももっと"オーディブル"になって欲しいものですが。

でもこの“本を「聴く」”という習慣、最高です。
特に家事で手を動かしている時とか、犬の散歩の時とか
ヒマさえあれば聴いています。私は1度に2度美味しいというのが好きみたいで
時間の節約に対してはどん欲なので、この“得した感”がたまらないわけです。

英語で聞くのでリスニングの訓練にもなるし、
本を読んでいると分からない発音もバッチリ分かりますしね。
英語学習という観点でもお勧めなんです。

現在読んでいるのが「The Lean Startup」

e0097602_23314375.png


アメリカの起業家の間でバイブル的存在の起業に関する名著です。
トヨタ生産方式にインスパイアされた起業のハウツー本で
“不確定要素が多い起業の成功率を上げるには何をすべきか?”を
成功しているIT起業の事例をふんだんに盛り込みながら説明してくれます。

5月頃に日本でも翻訳本が発売されるらしいですが。
やはり英語の本は英語で読まないと(聴かないと)、ですね!
by may3da | 2012-02-21 23:35 | コンテンツ

今年最後に見たい映画

三連休はどのように過ごされましたか?
私は仕事もありましたが夜は街にも繰り出しました。
この三連休、都心では久し振りに渋滞がすごかったですね。
こんな渋滞、何年ぶりだろう?と思いましたがいいことですね♪

さて、今日は映画のお誘いです。

現在池袋のシネマローサでレイトショー上映しているドキュメンタリー
「3.11日常」(わたなべりんたろう監督)に弊社は英語字幕で協賛しました。

e0097602_6232325.jpg


脱原発をテーマにした映画で、ぜひ大勢の方々に見て頂きたい作品です。
私はもう何度も見ましたが、監督がまた編集をし直して最新版を上映していると
いうことで、応援も兼ねて28日(水)21:00の回を見に行くことにしました。
(レディースデーなのでレディースは1000円です!)

皆さん師走のお忙しい時期ですが
もしよろしければ一緒に行きませんか?

もちろん28日がダメでもぜひ今年中に見て頂きたい作品ですので
12月24日~31日の1週間だけの劇場公開をぜひお見逃しなく!!

応援よろしくお願い致します!
by may3da | 2011-12-26 06:23 | コンテンツ

映画の現場

先週末、三谷幸喜監督の「ステキな金縛り」を見ました。
今までの三谷作品と違い、とても映画的な映画でした。
笑って泣けるエンターテインメント、オススメです!

e0097602_10152395.png


映画を見る前にこの本を買い、観賞後すぐに読み始めました。

e0097602_10134095.jpg


映画は本編よりコメンタリーの方が好きな私(笑)にはたまらない内容です。
現場の苦労や映画作りについて勉強できるので映像翻訳者にもお勧め。
ネタバレなので映画を見た後に読むことをお勧めします。

同じく伊丹十三監督の「マルサの女」日記や「お葬式」日記も
映画を見て読むと、とても勉強になるのでお勧めです。

今年の夏は映画「セカンドバージン」の現場に入るという幸運に恵まれました。

e0097602_10181376.jpg

現場は本当に楽しくて、その雰囲気を思い出しながらこの本を読んでいます。
「セカンドバージン」で弊社が担当したのは、大石静先生が書いたセリフを英語
に翻訳し、現場で発音監修兼スクリプターとして現場に入るという仕事です。
(その他、マレーシアキャストのために脚本を全て英訳しました)

私たちが現場に入るのは英語のセリフがある日のみでしたが、私はラインプロデュ
ーサーにお願いしてそれ以外の日も現場に入れて頂きました。私はこの作品の日
本語字幕を担当したので最も関わったのはポスプロです。最初に日本語で書いた
脚本があり、それを英語に翻訳し、さらにまた日本語で字幕を付けるという複雑
な行程でしたが、監督と一緒に字幕を練る作業はとても新鮮な作業でした。
(監督と相談して字幕を決めるなんてことは、洋画ではあり得ませんからね)

監督が字幕に求めるもの、気にすることなどが分かって勉強になりました。
例えば私たちは音やカット割りで字幕のイン点やアウト点を決めていますが
監督からは「ここから目線を役者の表情に向けたいのでアウト点を早めて欲しい」
などのリクエストも出ました。やはり画の邪魔にならない字幕というのが
第一前提なんだな、と痛感したものです。

残念ながらもう公開は終わってしまいましたが、是非DVDでご覧ください。
洋画の字幕とは“ちょっと違う”発見があるかもしれません!
by may3da | 2011-12-14 10:19 | コンテンツ

Everybody Move!

6日間で視聴回数500万回の映像だそうです

e0097602_95917.jpg


3 guys, 44 days, 11 countries, 18 flights, 38 thousand miles, an exploding volcano, 2 cameras and almost a terabyte of footage... all to turn 3 ambitious linear concepts based on movement, learning and food ....into 3 beautiful and hopefully compelling short films.....

= a trip of a lifetime.

Check it out! ⇒MOVE

moveのほかに、eat, learnもあります。
by may3da | 2011-08-21 09:59 | コンテンツ

ストーリーアナリシス

5月から毎月1回、ストーリーアナリシスの勉強会に参加していました。
講師はストーリーアーツ&サイエンス研究所の岡田勲氏。

毎回課題の映画を見て、200文字でストーリーを説明する訓練や
作品のテーマやヒットした理由などを分析していきます。
毎回、目からうろこのお話が聞けて、また映画の見方が変わりました。

勉強会は一旦終わりですが、これからも勉強を続けていこうと思います。
映像翻訳者こそストーリーをもっと勉強すべきです。
特に映像というストーリーテリングの手法を知らずに映像翻訳をすることはできません。

エラそうなことを言う私も”今まで何をやってきたのだろう”と反省の嵐。
これからは先生推薦の本をとにかく読みたいと思います。
またブログでもご紹介していきますね。

さて、話は変わりますが今一番見たい映画『モンスターズ/地球外生命体』
e0097602_1144857.jpg


製作費130万円で世界的評価を得た“アイデア”を必ずこの目で確かめたいと思います。

映画の詳細については毎度鋭い視点の前田有一氏の批評をどうぞ。

一緒に見たい人、連絡ください!
by may3da | 2011-07-31 11:45 | コンテンツ

今見たい映画

『川の底からこんにちは』の石井裕也監督最新作
 『あぜ道のダンディ』は今週末公開



こちらは水曜日以外でも見たい松本人志監督 『さや侍』



松本人志監督の前作2作は未見なのですが、かなり好みっぽいので楽しみにしています。
監督のNHKの「あさイチ」のインタビューもよかったです。

素人を主演に据えたエピソードなどは感動もの。本物の挑戦者です。
(あと数日で「見逃し見放題」外になるのでNHKオンデマンドでお早めに!)

NHKと言えば最近のお気に入り番組は
中井貴一のナレーションがいちいち面白い「サラメシ」と
林真理子原作、中園ミホ脚本の「下流の宴」です。
最近は5歳離れているだけでジェネレーションギャップを感じるくらい
時代の流れが早いので「下流~」で描かれるジェネレーションギャップは
身につまされるというか年齢を感じるというか、複雑な思いで見ています。
by may3da | 2011-06-16 00:00 | コンテンツ

お願いがあります!

前回に引き続き、告知になりますが
ご協力をぜひお願い致します!

元東京テアトルのプロデューサー、現映画監督・脚本家の
榎本憲男さんの初監督作『見えないほどの遠くの空を』
11日(土)から劇場公開されます。

e0097602_11134595.jpg


初回上映は主役2人と監督の舞台挨拶アリで
11日(土)10:10~舞台挨拶/10:30~本編上映(99分)で
場所はヒューマントラスト渋谷です。

榎本さんにはスクーリングパッドのプロデューサーコースからお世話になり
その後も脚本講座などでしばしばお世話になりました。

彼は古い体質が残る日本のメジャー映画界を飛び出し
生き残りの厳しいインディペンデント映画界に飛び込みました。
ご自身の実力とこれまでの人脈を使ってついにご自身の監督作が劇場で公開されます。

榎本さんはこれから日本でインディーズのレーベルを立ち上げようとしています。
インディーズの映画業界を取り巻く状況は非常に厳しい昨今ですが
榎本さんのような人が業界に一石を投じないことには
日本の映画界は変わっていきません。

そしてインディーズレーベルを立ち上げられるかどうかは
この映画の成功にかかっています。
ぜひ彼の志をサポートして頂けないでしょうか?
(公式サイトのProduction Noteもぜひお読みください!)

ご存じのとおり、映画の興行期間は最初の週末の観客動員数によって決まります。

チケットを特別価格1000円で提供させて頂きますので
11日か12日に渋谷まで足を運んで頂けないでしょうか?
(もちろん別日でも結構です)

初回上映は舞台挨拶&200席ある一番広い劇場で上映されます。
私も11日の朝、劇場に足を運びます。

チケットを買っていただける方にはご自宅に郵送させて頂きます。
代金は振込みでお願いしたいと考えています。
11日の朝来ていただける方は劇場で手渡しします!

何卒ご協力よろしくお願い致します!!
by may3da | 2011-06-07 11:17 | コンテンツ

チケットあります

自慢じゃありませんがよっぽどのことがない限り
水曜日にしか映画館に行きません・・・
(レイトショーには行きます)

多忙な毎日、数時間の時間を作って映画館に行くのは大変なことです。
ですから水曜日は映画の日に決めて、なるべく他の予定は入れないようにします。
水曜の昼間に映画を見られるのはこの業種の特権ですからね。

前置きが長くなりましたが、今日は宣伝/告知です。

アルタミラピクチャーズの知り合いから「ダンシング・チャップリン」の特別鑑賞券を
1枚1000円で譲ってもらえることになりました。(銀座テアトルシネマ限定、7月1日まで)

e0097602_1265530.jpg


つまり水曜日じゃなくても映画が1000円で見られるってことです。
混んでない映画館で、いい席で周防監督の映画が見られるってことです。
どうでしょう。

まだこの作品を見ていなくて、チケット買ってもいいという方はぜひご一報ください!
may3da*gmail.comです。 (*を@に変えてください)

都合が合えば皆で一緒に映画を見て、食事会なんてどうでしょう?

皆で一緒に見たくない人はご自宅に郵送しますので言ってください。
郵送料は頂きません!代金はお振込みでお願いします。
by may3da | 2011-06-05 01:27 | コンテンツ

Mary & Max



翻訳者仲間が今年見た中でベスト1(「ブラックスワン」を除いて)と称していた
「メアリー&マックス」を最終日の昨日、新宿武蔵野館で観た。

大切に胸にしまっておきたい映画がまた1つ増えた。

切ないけど笑える、笑えるけど切ない、そんな私の大好きなテイスト。
映画が持つメッセージの重み。
“Nobody's Perfect”というひとに対する優しい視線。
度が過ぎない上品なブラック・ユーモア。
(字幕では表現しきれない)ウィットの効いたナレーション。
手紙というアナログな媒体を介した巧妙なストーリーテリング。

ああ、ワンダフル・・・

e0097602_8221052.jpg
e0097602_8215167.jpg

by may3da | 2011-05-28 08:22 | コンテンツ