Translator's Diary

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バタフライ理論

火曜日に学校が始まりました。クラスメートは総勢23名。
1日で新しい出会いが23回あるなんて
普段の生活ではありえないな~、と思いつつ…
20代前半から50代まで幅広い年齢層の皆さんと
これから約4ヵ月間机を並べてお勉強します。

今回は主に23名の自己紹介だったのですが
講義の前にそれぞれプロフィールを提出していて
それを読むのもすごく楽しかったです。

すでにクリエイティブな仕事をされている方も多く
写真や絵を使った個性豊かなプロフィールがたくさん…
中には脳内メーカーの頭の絵だけ、なんて人もいました。

携帯メールでさえ絵文字を使わない私のプロフィールは
誰のものよりも殺風景で恥ずかしかった…

何よりびっくりしたのが、23名中私のほかにもう1人、
字幕翻訳をやってる方がいらっしゃったこと。
その方は韓国語の翻訳者でしたが、すごい偶然に驚き
初日から仲良くなっちゃいました。(そう思ってるのは私だけかも)
実に8年ぶりのスクール通い、存分に楽しみたいと思います。

今回は学部長の李さんが、おひとりで進行役をつとめられ
とても面白いお話をたくさん聞くことができました。
その中でも最も興味深かったのは、「バタフライ理論」のお話です。

「ある日ある時間に、あるチョウがアマゾンでぱたぱたと羽ばたいたという事実があり、
翌週カリフォルニアでハリケーンが起こったという別の事実があったとする。
この二つの事実の間に関係がないことを証明することはできない。」

この理論から導き出されるのは、
どんな小さなことも何らかの形で何かに影響を与えることができる
すべての事柄はすべて関係している ということ。

李さんが映画を作る理由はきっとここにあるのだな、と思ったら
聞いていてちょっと泣きそうになってしまいました…
by may3da | 2008-09-05 00:24 | 日記