Translator's Diary

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英国王のスピーチ

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今週水曜日に見に行った「英国王のスピーチ」
公開が終わっている館も多いけど、六本木のTOHOシネマズは結構人が入ってました。
周りはカップルばかり。場所柄かな?

今年のオスカー作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞受賞作品。
久し振りにたっぷりお金をかけた映画を巨大スクリーンで観ました。

最初の方は結構眠かったんですが、後半にかけて
英国王の幼少時の思い出が明らかになるところあたりから
いい感じに引き込まれて、最後は予想通りの展開で終わりました。

2か月ほど前に、ウィリアム王子のロイヤルウェディング前で
過去の英国王についての素材を翻訳していたので珍しく史実を踏まえた上で見た映画。
しかし障害というものはトラウマや心の傷が影響している場合が多いのだな、と再確認。

でもこの映画の最大の見所はロケーション。
戴冠式が行われるウェストミンスター寺院などリアルな建造物が圧巻。
歴史ある大国の伝統と秩序を見せつけられ、鑑賞中ずっと日本の皇室のことばかり考えていました。

そしてコリン・ファースの兄、エドワード役がガイ・ピアースに見えて仕方ないと思ったら
本物でした…失敬。
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何気にエドワードに一番共感したなあ。一番人間っぽいというか。
すごく勇気のある人だなあ、と。
by may3da | 2011-04-22 08:50 | コンテンツ