Translator's Diary

may3da.exblog.jp
ブログトップ

最初の一歩

昨年の秋から英会話の学校に通っている。

理由はいろいろあるけど、第一の動機は
「将来映画の国際共同製作やりたいなら
英語力はないとダメっしょ」ということ。

そして英会話学校に通い始めて1カ月ほど経ったころ
NYUの学生映画のCo-Producerをやらないか、と
知り合いから声をかけられた。
勉強する前に実践の場を与えられちゃったのだ。

製作期間の約3カ月、学校はいったん休学。
でも毎日英語で話していたのでむしろ学校に行くより上達した。

製作を決めてからロッテルダムラボに応募。
製作期間中に“日本からの3名に選出された”との通知が届く。
クルーが日本を去って数日後、オランダへ。

これらの一連の経験を通じて学んだこと、
それは…「最初の一歩が大事」だということ。

いきなりゴールに達するのは難しいけど
最初の一歩を踏み出すと確実にゴールに近づく。
しかも最初の一歩は、ただの一歩じゃない。
その一歩がゴールまでの距離の2/3を占めていたりする。

ひとつの覚悟がいろんなことを引き寄せた。
これは多分、偶然じゃない。

思えば昨年の秋、英会話学校へ通い始めた頃は
国際共同製作がやりたい、なんておこがましくて人には言えなかった。

あれからいろんな出会いに恵まれて、
「いつか国際共同製作のプロデューサーになりたい」と言えるようになった。

目標ができたことで、目の前の仕事に違った視点で取り組める毎日に感謝。
by may3da | 2010-06-01 01:17 | 日記